つみたてNISAデビュー

お悩み
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長期投資を始めたいのですが、おススメはありますか?

回答
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つみたてNISAがおススメです

今年に入ってから短期投資として、株式投資を開始しました。
長期投資もそろそろ開始しようと思います。
長期投資の目的は老後資金であるため、あまり手をかけずに勝手に増えているのが理想です。
そう考えると株式のインデックス投資が良いと考えています。
株式のインデックス投資を積立で行うならつみたてNISAが最適なので、つみたてNISAデビューすることにしました。

つみたてNISAとは?

まず、つみたてNISAとは何か調べてみました。
つみたてNISAは投資をする口座の種類になります。
通常の投資では利益に対して約20%の税金がかかります。
一方で、つみたてNISAを利用すれば、年間40万円×20年=800万円までは税金を払うことなく投資ができるイメージです。
つみたてNISAにはこれ以外のメリットはないので、税金対策をメリットとして考えられない場合はつみたてNISAはやめておいた方がよいですね。

証券会社の口座を開設しよう

証券会社の口座を開設する流れは下記になります。

手順①:証券会社の選定
つみたてNISAをする場合には証券会社の選定は重要です。
証券会社によって取り扱い商品がかなり違います。
私は既に楽天証券、野村證券、auカブコム証券の口座を開設していますが、この3つの証券会社でも取り扱い商品はかなり違いました。
取り扱い商品の豊富さから楽天証券でつみたてNISAの口座を開設することにしました。

手順②:提出書類の準備
提出書類には下記の二つが必要です。
・免許証などの本人確認書類
・マイナンバー確認書類
提出書類はどこの証券会社を選んでもあまり変わらないと思います。

手順③:一般NISAからつみたてNISAへ変更
口座開設の申請をすると、数週間後に口座開設完了の通知が来ます。
デフォルトでは一般NISAになっていると思いますので、つみたてNISAに変更する必要があります。
私はこの設定をしていなかったので、商品を購入できずに少し焦りました。

ここまで来ると後は商品を選ぶだけになります。

つみたてNISAに向いている商品

先ほど説明したように、つみたてNISAの最大のメリットは税金対策です。
メリットを最大限に享受するには大きなリターンを得られる商品を選択した方がよいように思います。
つみたてNISAは長期保有を前提とした制度なので、例えば5年で商品を売却すると、残りの15年は税金対策の効果が失効してしまいます。
上記の事を考慮すると、株式投資で且つ、インデックス投資が向いているように思います。
株式投資に関しては、過去のデータを見ると世界経済は右肩上がりに成長していますし、今後も成長することが予想されます。

つみたてNISAで仮想通貨のインデックス投資ができれば、そちらにしたかったですが、現状の制度では株式のインデックス投資の一択のような気がしています。

つみたてNISAの商品選び

株式のインデックス投資にすることに決めました。
次に投資対象地域を選びます。
楽天証券では、日本、グローバル(日本除く)、グローバル(日本含む)、北米、エマージングの5種類から選択できます。
長期投資では管理費用が低いことが重要だと思っているので、下記の二つに絞りました。
・eMAXIS SLim 米国株式(S&P500)[管理費用:0.0968%]
・eMAXIS SLim 全世界株式(オール・カントリー)[管理費用:0.1144%]

eMAXIS SLim 全世界株式(オール・カントリー)はオルカンと言われる商品です。
オルカンの国・地域別構成比率は下記になります。

構成比率(%)
アメリカ59.6
日本6.2
イギリス3.7
フランス2.9
カナダ2.9
その他
(先進国)
12.9
中国4.1
台湾1.8
韓国1.5
その他
(新興国)
4.6

先進国:88%、新興国:12%になっています。
オルカンの国・地域別構成比率を見てどう思われますか?
私はほぼアメリカだし、アメリカと日本だけで65%もあるなぁというのが感想です。
これだけ構成比率が偏っているとほぼほぼアメリカに引っ張られますね。
ということで、eMAXIS SLim 米国株式(S&P500)に決定しました。

つみたてNISAの積立日は?

つみたてNISAの商品を購入する場合、下記の内容を決める必要があります。
・いくら積み立てるのか?
・積立頻度はどれくらいにするか?

いくら積み立てるか?

つみたてNISAは毎年40万円という上限があります。
この上限いっぱいに購入した方がお得です。
いくら積み立てるか?という質問に対しては毎年40万円になるように設定します。
私の場合は2022年5月から購入予定なので、2022年は8か月分購入できます。
よって40(万円)÷8(か月)=5(万円)になります。
2022年は毎月5万円購入することにしました。
2023年からは毎月33333円購入することになります。

積立頻度はどれくらいにするか?

楽天証券では毎月、毎週、毎日と選択することができます。
毎月よりは毎週、毎週よりは毎日の方が分散投資としての効果が大きいです。
ただ、20年の中の1か月と1日では大きな差はないように思います。
それよりは1回の購入額が減るデメリットの方が大きいように思います。
つみたて投資ではドルコスト平均法を採用しているので、1回の購入額はある程度あった方が良いと思います。
以上の理由から、私は毎月購入を選択しました。

最後に積立日を決めます。
具体的には毎月何日に購入しますか?という話です。
長期投資の観点からはあまり影響がないとは思いますが、多くの人が購入する直前が良いかと思いました。
月末、月初が多いと思い、23日に購入することにしました。

つみたてNISAのシミュレーション

具体的にシミュレーションをしてみました。
つみたてNISA満額を20年間・年率3,5,8%の場合で運用したと仮定します。

年率3%の場合

20年間の購入額:7999924円
20年後の金額:10939713円
20年間の利益:2939789円
20年間の利益率:37%

年率5%の場合

20年間の購入額:7999924円
20年後の金額:13692188円
20年間の利益:5692264円
20年間の利益率:71%

年率8%の場合

20年間の購入額:7999924円
20年後の金額:19608639円
20年間の利益:11608715円
20年間の利益率:145%

2022年に入って、米国株の下落が激しいです。
長期投資の観点では早い段階で下落してくれた方が複利の効果でパフォーマンスが良いと思います。
そう考えると、今は絶好の買い場だと思います。
年率8%程度は可能だと思ってます。

つみたてNISAは長期保有を前提とした制度なので、間違っても途中で売買しないようにしてください。

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