今週も予習シリーズ算数5年上に取り組みました。
予習シリーズ算数5年は4年の時と比較して、基本問題が1ページ増えています。
予習シリーズ算数4年でも1週間で1単元進まなかったので、土日のみで1単元進むことは厳しい状況です。
嫌がられますが、平日も少し取り組むことにしました。
学習内容(5/9-15)
予習シリーズ算数5年上
・第2回平均に関する問題:類題、基本問題、練習問題、復習問題
第2回は平均に関する問題です。
平均に関する問題は下の子が苦手な単元です。
平均という言葉がイメージ出来ていなさそうです。
平均と合計
・平均 = 数量の合計 ÷ 個数
・合計 = 平均 × 個数
面積図
①面積図は縦軸に平均、横軸に個数を記載する
②平均より下の面積Aと平均より上の面積Bが等しいので、A = Bの式を解くことにより、問題を解くことができる。
今日分かったこと
・面積図を書ける問題は解けるが、面積図を書けない
予習シリーズ算数5年上に取り組み始めて、問題の意味が分かっていなさそうです。
読解力が足りないことがよく分かります。
問題をどんどん解いて慣れさした方が良いのか、先に国語を勉強した方が良いのか悩みます。
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